【驚愕の事実】菜食主義者は筋肉のパフォーマンスが上がる!?

食事

この記事では以下のことがわかります!

・菜食主義はスポーツのパフォーマンスが上がる
・菜食にするとどのようなメリットがあるのか
・菜食主義での食生活は具体的にどうすればよいのか

ということで、この記事では「菜食主義者は運動パフォーマンスが上がる」ということについて紹介していきます。

菜食とは文字通り、野菜を食生活の中心にするということです。

菜食主義は健康的なイメージはあるけど、運動のパフォーマンスが高いイメージなのは肉食だよなー。

これ、最新の研究によると菜食の方が運動パフォーマンスが上がることが示されています。

尚、この記事のエビデンスは映画「ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実」から出しています。

Netflixから見れますので興味があれば是非見てみてください!

菜食にすると「タンパク質摂りにくそう」とか「筋肉付かないんじゃないか」など気になることもあるかと思います。

そちらについてもすべて説明していきますので、是非最後までご覧ください!

菜食にすると運動パフォーマンスが上がる!?

まずは菜食にすることによって具体的にどうパフォーマンスが上がるのか紹介していきます!

血流が改善することによって筋持久力・回復力が上がる

こちらは動物性タンパク質と植物性タンパク質の比較をした実験による結果です。

人間は血流が阻害されることによって持久力や回復力が下がってしまいます。

そりゃあ人間は血液を通して栄養や酸素を供給しているからね!

そうなんですが、肉と植物を食べた場合でこの血流への影響が大きく変わってくるんです。

結論から言うと肉は食べると血流が滞りやすくなるという実験結果が出ています。

具体的には血流が増えて血圧が上がった時に起こる「血管の拡張能力」が上手く働くなってしまうのです。

つまり、肉食は持久力や回復力が落ちてしまうということです。

肉を食べている方が持久力も回復力もありそうですが、これは驚きです。

しかも更に驚くことにこれは1日単位でも起こるということなので驚きでした。

実験では肉入りブリトーと野菜入りブリトーをそれぞれ食べた後で血液検査をしていましたが、肉を食べた直後の血液はドロドロになっていました…。

継続的に菜食をすることに意味があるということですね。

筋トレにおいてはあと一回の粘りやケガの回復力はかなり重要な成長要素になります。

そのため、ここはトレーニーに摂って無視できないポイントですよね。

そしてなんとウェイトの重量が上がったという声もありました。

特にケガに悩まされている方は一度菜食メニューに切り替えて回復力を高めてみてはいかがでしょうか。

ボディビルダーまで!?有名スポーツ選手も菜食だった!

理屈はわかったけど実際に生活に取り入れている人はいるの?

これは実際に有名スポーツ選手も実践しているので、この記事ではその一部を紹介します!

なんとボディビルダーもいます!

ニマイ・デルガド(プロボディビルダー)
パトリック・バブーミアン(ストロングマン選手、世界記録保持者)
アーノルド・シュワルツェネッガー(元ミスターオリンピア)
ノバク・ジョコビッチ(プロテニス元世界ランク1位)
リオネル・メッシ(プロサッカー選手)

彼らは主に菜食で身体づくりをしている方達です。

詳しくない人も知っているような有名アスリートの名前もありますよね。

彼らが菜食であったと知らなかった方も多いのではないでしょうか。

まずこちらはヴィーガン(卵や乳製品も食べない完全菜食主義者)のボディビルダー「ニマイ・デルガド」選手です。

普通に良い身体していますよね。

この身体が肉や卵なしでできているとは信じられません…。

テニスやサッカーについては持久力が重要になるスポーツなので、先ほどの「菜食は持久力を上げる」という理論を体現してくれていますよね。

しかし、重い重量を扱っていくストロングマンの世界記録保持者が菜食であったのには驚きでした。

正直重量挙げのスポーツはやはり肉をしっかり食べているイメージが強いですよね。

なんとこのパトリック・バブーミアン選手は555kgの重りを担いで移動することができるバケモノなんです…。

The world's strongest vegan is back with yet another world record

もうスケールが大きすぎて訳わからないですよね。

身体つきからしてもとても野菜中心の生活とは思えません。

本当に菜食でこんなに筋肉をつけることができるのでしょうか?

本人もインタビューで言っていましたが「菜食の場合はバランスの良い食事を摂り効率的にタンパク質を摂る」ことが重要なんです。

ベジタリアンのための筋肉食

ここからはベジタリアンが筋肉を付けるためにどのような食事を摂るべきなのかを紹介していきます。

大豆製品がオススメ!

まず何と言っても大豆製品からタンパク質を摂ることが重要になってきます。

大豆は「畑の肉」とも呼ばれるほどタンパク質豊富です。

最近だと大豆ミートという「大豆を肉の食感に近づけた食べ物」なんかもあるぐらいです。

大豆ミートについては別の記事で詳しく触れているので興味があれば是非ご覧ください。

大豆製品を多く食べることで肉に匹敵するほどのタンパク質を摂る事ができます。

個人的には納豆がオススメです。

納豆って1パックでタンパク質10gも入っているの知ってました?

植物性タンパク質で本当に筋肉がつくのか?

ではタンパク質の種類という側面ではどうか?

よく言われるのは「植物性タンパク質よりも動物性タンパク質の方が筋肉になりやすい」ということです。

ここについては確かにその通りかと思います。

そのため、植物性タンパク質を摂る場合は気をつける必要があります。

具体的にはアミノ酸スコアを見てあげましょう。

基本的に筋肉を増やすためにはタンパク質を形成する必須アミノ酸がバランス良く配合されていないといけません。

以下の図のようにひとつの必須アミノ酸が少ないだけで筋肉が増える機会は失われてしまうのです。

尚、お肉の場合は元々これらのアミノ酸がバランス良く配合されています。

グリコHPより引用 https://cp.glico.jp/powerpro/amino-acid/entry37/

植物性タンパク質は必須アミノ酸のバランスが完璧ではないので、食べ合わせカバーする必要があるということです。

例えば前述の納豆の場合は、大豆にはメチオニンというアミノ酸が少ないため補ってあげる必要があります。

丁度、米のタンパク質にはメチオニンが多く含まれています。

また、逆にリジンという必須アミノ酸については米は少なく、大豆には多く含まれています。

つまり納豆ごはんという食べ合わせは、菜食で筋肉を効率良くつけるのに適しているということが言えます!

このように複数の植物性タンパク質を組み合わせることが筋肉を増やすためのコツなんですね!

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまで見ていただいて、菜食に切り替えるのも現実的にいけそうと思ったのではないでしょうか?

とはいえ、こうは聞いても「いきなり肉を食べないようにするのはハードルが高い」と思う方も多いかと思います。

筆者的には徐々に切り替えしていけば良いと思います。

筋肉は0か100かではないですし、徐々に菜食の方に寄っていきながら必要に応じて肉を食べるタイミングを設けてあげるのもアリかなと思います!

ストレスや体調、タンパク質の摂りやすさのバランスを見ながら自分のスタイルを確立していきましょう!

ではまた!

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